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ただ悔しさだけが・・・
- tatsuueyan
- 2019年3月7日
- 読了時間: 1分
先日、福祉の避難をテーマにしたイベントに参加して
車いすの和通信を展示と配布をしてきました。
お客さんもたくさん来ていて賑わっていました。
災害時の障がいのある人の避難がとても重要な課題なだけに
僕自身も楽しみでもありました。
でも、お客さんのほとんどはイベントで売られている
野菜や食べ物などを買いに来ることだけがメインでした。
展示の仕方や声掛けなどが上手くできていない僕が一番の原因だったのですが、
通信をもらっていただくことはおろか、ほとんど見に来る方もなく
ただ目の前のを通る方に声を掛けることが精いっぱい・・・。
しかも一番大切な福祉の避難を知っていただくとともなく、
買い物メインのイベントにただ悔しい気持ちに。
それと同時に何もできなかった自分に情けなくもあり、
悔しい気持ちでいっぱいになりました。
負けず嫌いなんで、近い将来僕自身で障がい者の避難について
なにか活動をやっていきたいと!!!