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故郷
- tatsuueyan
- 2019年3月26日
- 読了時間: 1分
先日、家族で僕の故郷の曽於市末吉町へ。
30年以上前、2歳から10歳まで住んでいた末吉町。
住んでいる頃に仲良かった方々と、
今でも連絡を取り合い時々会うこともあります(^-^)
僕の妻や息子のことまでいつも気にかけて下さる
川畑酒店のおじちゃんとおばちゃんに、
息子の合格を伝えるために会いに行きました。
僕が小さい頃、学校帰りに挨拶するとお菓子をくれたり、
配達などに一緒に連れて行ってくれたり、とても可愛がってくださいました。
当時、川畑さんだけではなく、幼馴染のお父さんやお母さんも
「たっちゃん!」とみんなが声を掛けてくださり、
今でも「たっちゃん!」と集まる姿に涙がこぼれそうでした(T_T)

川畑のおばちゃんがお昼におにぎりを握ってくださったので、
みんなで庭の桜を眺めながら食べました。
本当に幸せな時間を過ごすことができました(^-^)
その後、息子が大好きな末吉町舎近くの向江公園の池に行き、
メダカやフナを網で捕まえて楽しんでいました。
今度は幼馴染にも声を掛けて、ゆっくりみんなで食事をしながら
昔を語り合いたいと思っています(*^^)
